いそのの絶品もつ鍋で温まる！

今年最後か「いその」のもつ鍋

今年は暖冬で雪も少ないしさ、
わっほいわっほいしてたけど、
なんだかんだ夜は寒くてへこむよね。

でも寒いってことは鍋を食べるチャンスだよ！
それじゃ、仲間を集めてやっちゃいますか。

みんな仕事してるからね、
誰が一番早く終わるか、LINEで一斉連絡。

営業時間に滑り込めるのは誰だ！
えっ、結局おれ？？
裸電球が行くの？

だってお前、無職だろ？
無職ちゃうわ！フリーじゃフリー！
屋号も登録して開業したわ！

いつも私が買い出し

なんだよね～。
まあ、必要なものも頭に入ってるし、いいんだけど。

何グラム買おうかな～。
体重が100キロ超えてるやつも来るらしいし。

100キロ越えると、何キロ食べるのかな～。
今度、写真撮っておくよ！

今回はまだ絶妙な距離感で飲んでたからさ。
新キャラ登場の日は近いね。

甘えたい！

なんて優しいピンク色をしているんだ！
みんな帰ったあとに、フガフガ甘えたい！

酔って火照った頬を摺りよせたい！
ヒヤッと気持ちいいはずさ。

多少クサくてもいいんだ、
それが僕の愛した君だから。

それに確信してる。
クサいわけないって。

だっていそののモツだもの。
変態街道まっしぐら。

だんだん上手になってきた

今年は何度も食べたもんな～。
やっとお店のご夫婦とも話せるようになってきたし。

何よりこのブログを読んで、
買いに行ってくださった方の多いこと！
ありがとうございます。

その時、こっそり。
お父さんとお母さんに裸電球を宣伝してくださいね。

ほら、モツ少しオマケしてくれるようになるかもしれないじゃない？
もちろん私に（←こういうやつ）

うますぎるって！

「これなんとかならないかな～」
「どうした、LED」

さっきまで美味しいと叫んでいた妻が神妙な顔をしている。
何があったと言うのだろう。

「これ店出せるよ」
「おっ…おう…」
「食べマルシェで売ったら行列だわ」
「わかる、わかるよ！」

「私にやらせてもらえないかな」
「私にやらせてもらえないだろうね」

HADAKA DENKYU

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100キロの人は300グラムくらいしか食べなかったよ！あだ名はこれだね！