東川の『ヴェレゾン』でパスタガールとドリア男!

ヴェレゾン(東川町東町2丁目3-3)

 

 

「ねえ、食器欲しい」と妻・LED。

 

いいよ、どこ?

ニトリ?

 

なにさ…。

ニトリじゃないの?

 

イオン?

なにさ…イオンじゃないの?

 

もっとワクワク探したい。

なるほど、女心はわからんもんだ!

 

そして東川へ。

北の住まいで購入。

ホント、ニトリ価格でぶったまげラッキー。

 

何十年前の日本製デッドストックが売っていて最高だったよ。

料理が楽しくなりそう!

 

さて、メシ!

そのことしか考えてなかったんだから!

 

天気だし、ここにしよう!

 

東川のヴェレゾン。

なかなか行けずにはじめまして。

ウワサでは聞いてました。

 

パリ街時代にお世話になったご主人にもあえて、最高。

 

妻はお皿を安く買えてご機嫌。

この「安く」がポイントだったみたい。

 

鼻をふくらませて、

「3枚買って1枚分だよ」ともう3回言ってきた。

 

 

じゃがいものスープ

 

業界チックに言うなら、

がじゃいものプースー

 

言わんでいかったね。

 

おいしい!

じゃがいももびっくりしてると思うね。

 

「え、これほんと、私ですか」

 

 

鹿肉のパスタ

 

ゴロゴロとひき肉が!

妻が頼んだメニュー、美味しそうに食べてたよ。

 

結婚してよかったと思うこと。

それは、一口もらえることだね。

 

 

おお、濃厚だ

 

これはワイン。

飲みたくなる、なる!

 

もちろん、ワインにも力を入れているお店だから。

次はゆっくりやりたいな~。

 

 

 

私はドリア

 

パスタを食べる女性の横。

男はドリア。

 

この組み合わせ。

日本中、たくさんあるだろうね。

 

『パスタガールとドリア男』

こんなタイトルで小説書いて新人賞狙う?

 

 

数種類のチーズ!

 

 

『パスタガールとドリア男』 著・裸電球

 

「お皿買いたい」と妻が言ったとき、

私は外で炭を起こそうかと考えていた。

 

「いいよ、ニトリ?イオン?」

妻の表情は浮かない。

 

食器一枚買うのにもストーリーが大切なようだ。

炭がホルモンを焼きたいと泣いている気がした。

 

「軽くて、丈夫で、お洒落なやつないかな」

 

安くて、うまくて、飲まさる。

まるでホルモンのような皿を欲しがっているな、と口には出さず。

 

フィアットパンダのエンジンが、

私の気持ちを表すかのように、渋々と揺れた。

 

 

 

ドリアは魚介だよ

 

パスタを選んだ妻。

私はドリアだ。

 

被らないようにというよりも、

腹が膨れそう、そんな理由かもしれない。

 

思えば最初のデートで、

妻が食べていたのもパスタだった。

 

まだ、「ガール」だったころ。

 

 

レモンドレッシングが爽やか!

 

ホルモンの中には焼けた瞬間に、

弾けて網を飛び出し、主張してくるやつがいる。

 

俺は何を考えているんだ。

 

今はそんなときじゃないだろうと、

地下水の町、東川町の水をゴクリと飲む。

 

なんて無理やりな、「東川町」のねじこみだろう。

もう、小説調の書き方はやめたいと、

筆者は考えている。

 

このままでは料理の感想が言えないではないか。

そもそも、なんだよ、パスタガールって!

かんべんしまくらちよこにも、ほどがある。

 

 

いいね~バジル

 

ふー、お腹いっぱい。

これはボリュームたっぷりだよ。

 

お得だわ~。

たまらないわ~。

 

それに、美味しい!

 

 

食後はこれね

 

デザートひとくち、あとコーヒーも。

大満足のランチだったよ!

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

『デザートひとくち、あとコーヒーも』 著・裸電球

 

ほんのちょっとの甘いもの。

その満足感はスキーのあとの午睡に似ている。

 

うそ、似てない。

やめる。

 

HADAKA DENKYU

 

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キャンモアのゲレンデを颯爽と滑った妻は、助手席で「ロマンスの神様」を口ずさみ、眠りに落ちた。このあと起きる事件とは対照的な穏やかな寝息だった。「ホルモンが網から飛び降りた」と連絡がはいる、その前までは。

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