ぎんねこ(旭川市5条通6丁目)
ヨレヨレの裸電球。
激務だった。
まるで6缶パックから、
1缶抜いたあとに冷蔵庫まで運ぶ、
不安定さ。
↑
(わかる?この感じ!)
ということで。
ぎんねこをモフモフして、癒されに!
渋い店だ
観光の人もすごく多い。
こういう渋いとこ、どこで調べてるの?
北海道でもなかなかないよ。
この手の焼鳥屋さんは。
お客さん同士の近いこと!
今日は「うらねこ」
ぎんねこのカウンターの、
お店の人がいる側に座ること。
うらねこって呼んでいるよ。
今日は先輩に連れてきてもらったんだ。
後輩は、もちろん、うらだよね。
美しいこと!
呑兵衛が輝くカウンターでは、
新香だって、こんなにピッカピカ。
焼鳥が焼けるまで、
先輩に近状報告をしつつ、
待つのです。
串っていいな
あいつは一本、筋の通った男だよ、の代わりに。
あいつは一本、串の刺さった男。
丁寧に串打ちしたような男だ、みたいな。
そんな人に、わたしはなりたい。
痛風を1本で貫く。
そして未来も。
ランランラン
チャップチャップだから、
ランランランさ。
ビールもピッチピッチを上げていくよ。
ダラ燗でしっぽり
ぬるいより、ちょっと熱い。
これが難しい。
ぎんねこのダラ、好きなんだよね~。
冬もいいなって思う瞬間。
うまいなぁ
横のおっさんに、
ちょくちょく会話を邪魔されつつ飲む酒。
こういうとこまで最高。
さあ、酒も入ってエンジン全開だ!
ごちそうさまでした。
HADAKA DENKYU
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うらねこの流儀。太った身体で店員さんの通行を邪魔しないこと!
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