ヤキトリツヨシ（旭川市神楽岡6条6丁目）
子どもに優しい焼鳥屋さんだよって。
ステキなお話を聞いてね。
さっそく、友達家族とワイワイしてきたよ。
店内ほとんど家族連れ。
みんなこっそり楽しんでたなんて。
ズッコイわ～。
バスで行ってみた
早い時間だったので、ゆっくりバス移動だよ。
裸電球の家の近くのバス停。
結構、最強でさ。
どこに行くにもめっちゃ便利なんだよね。
豆電球も最近は乗り物に興味津々。
「今、何に乗ってるの～？」
「バ～シュー！」
この繰り返し。
乾杯もしたがる
ビールをシュコッとやれば、
その音を聞いてすぐに飛んでくる豆電球。
自分のコップを持ってかんぱーい。
あんまり混ぜたくないハイボールも、
グルングルンにやりたがるし。
「呑兵衛の英才教育」みたいだな。
串から抜いて噛むよ
当たり前のことを、
当たり前にしない。
そんな毎日を過ごすんだ。
だからこそ。
赤字でぶっとく。
串から抜いて噛むよ。
ピザ串だって！
やめてよ。
ピザって言われたら頼んじゃうんだから。
ねえ、ねえ、LED。
ピザって10回言って！（出た、必殺技）
ピザ、ピザ、ピザ、ピザ………。
じゃあ、ここは？
ほら、知ってるでしょ、言ってごらん。
（どこを指したでしょう）
伝説のとりかわ
ヤキツヨでは絶対これを食べないと！
カリカリで美味しい、お店の名物だよ。
「伝説の」っていいね。
裸電球もつけてみようかな。
伝説の裸電球ぶら下げて。
毎朝6時更新グルメブログ、
伝説の裸電球です。
お父さんは飲む
子どもは子どもと本を読んでいて、
お母さんはお母さんと育児の話。
お父さんとお父さんは、
「ネズミ講」の恐ろしさについて話しながら、飲む。
何の話だよってね。
そばがきを肴に
そっか！
このお店は蕎麦も自慢だった。
ツユも美味しく、モチモチ楽しい。
ああ、いい夜だった。
豆電球、帰りは「タクシー」だよ。
「今、乗ってるのなに？」
「マーシー」
違うよ、マーシーじゃないよ。
ダメ、絶対。
HADAKA DENKYU
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これからどんどん言葉を覚えていくんだろうな～。息子も書くのが好きだったりするのかな～
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