梁山泊5丁目店(旭川市3条通5丁目)
妻のLEDと家で夜ご飯を食べて。
ふんふーんと音楽を聴いていたら、
なんだか、そわそわ。
すでに3缶目の発泡酒は空だし、
時間はまもなく10時を回ろうかというところ。
予感がする。
ねえ、LED、予感がする!!
直感が呼んでいるんだ!
梁山泊…。
しかもこれは…5丁目のカウンターだ!
なんだろう、そこに座っている自分の映像が、
鮮明に頭に浮かんだんだ。
ということで。
ちょっと行ってくるね~。
え?
ただ、焼き鳥食べたいだけじゃないかって?
飲み足りないだけだろって?
やめてよ、このスピリチュアルな旦那に向かって!
平山あやのおっぱいにタレ
平山あやちゃんは、
キャベツを食べてバストアップに成功したって話。
だったら、こう呼ぼうって決めたのに、
文字だけでデレっと照れてしまう、悲しいおっさん。
毎朝6時更新グルメブログ、
裸電球ぶら下げてと申します。
もつ塩だよ!
カウンターに座る。
うん、さっき強烈に頭に浮かんだ画だ。
ちなみに失礼ながら、
ここのカウンターで飲むってことはあまりなく。
いや、正確には今回が2回目で。
それなのにアレは何だったんだろう。
LEDが察するとおり、
ただ、もつ串に誘われただけだったのだろうか。
だって何もないもの
嬉しかったこともあったよ。
お店の方が、覚えていてくれて幸せさ!
カウンターはびっしり。
ここから人生変えちゃう出会いなんかがあるのかなーと思ったら、
1杯目のビールが無くなる前に、全員帰宅。
わーお。
これにて「正式」に何も起きないわ!
レモンサワーのレモン抜き
本当に。
「コレ」頼んだら「コレ」がでてくる名称が欲しい。
焼酎をただの炭酸で割ってるのとはまた違うし…。
ライジングさんが
ライジングサンに持参して、一世風靡したんだ。
その時は「プレーン」って呼んでいたけど。
そしてこの「プレーン」が登場したことによって、
雨竜郡雨竜町の友人が、得意げに持参した
サッカー部が使うウォータージャグのライムサワーが、
クソ大量に余ったというエピソード。
毎回書かなきゃダメになるじゃん!
変わったタコワサだ
店内に「オススメ」のポップを見つけて。
早速オーダー。
甘めの下味が、あまり食べたことのない味わいを演出!
レモンサワーのレモン抜きにぴったりだ!
ということで。
なんだったんだろうな。
直感のままに行動した、
梁山泊5丁目のカウンターでした。
はは~ん。
まだ終わっちゃいないぞ!
もしかしたら、この記事を…。
出版社の超偉い人が読んで。
「君もレモンサワーのレモン抜きか!」ってなって、
連載をいただく人生。
ないわ!
寝なさい!!
HADAKA DENKYU
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