蜂屋（旭川市5条通7丁目）
つけ麺があるという噂を聞いた。
そう、まるで。
昔の彼女が結婚したとか、
バカだったあいつに子どもが出来たとか。
そんな感じで、
私の耳をくすぐった。
行こう。
どっちの入口から入る派？
裸電球は大抵歩きだから、コッチ派。
ふらりーと側って表現でいいかな？
駐車場は大変だよね。
食べてる最中に移動しなきゃってこともあるんじゃない？
さて今日も激混み。
ホントにあった！
へー、すごいな～。
蜂屋って超人気店なのにさ、
開発や挑戦をやめないよね。
そういうところ大好き。
マンネリは敵。
常に進むぞってスタンスがいいな～。
どんなつけ麺なんだろうか。
そして頼まない！！！
どうも。
マンネリ豚野郎の裸電球です。
土壇場で「いつもの」を選びました。
つけ麺をリサーチしようと意気揚々でしたが、
横でフーフーしてる人たちに誘惑され、
なんてこったの「いつもの」で。
やっぱり濃いめで食べたくなるよね～。
開きなおりのズー
ズズズのズー。
いいんだ、これでズズズ。
だって俺は、
お金を払って食べるんだ。
ブログのことも頭にはよぎるけど。
好きなもの食べたいんだズズズ。
言い訳を吸い上げる。
真っ黒だね～
へっへっへ。
このスケベが。
なんだ真っ黒じゃないか。
待ってな、すぐにズルズル飲んでやっから。
やっぱり濃いめだよね。
普通じゃ満足できない身体になってる。
ゆ…ゆでたまご先生！
大ファンです！
裸電球、小学生の時、友達の家に遊びに行ったら。
そいつの弟が、鉛筆で書いた字をキン消しで消そうと、
テリーマンを真っ黒にしていて、アニキはぶちぎれていました。
ただ、それだけです！！
つけ麺にすればよかった感
ほら…。
お腹が落ち着いてくると思うよね。
あーあ。
またやっちゃった。
噛みしめているのはチャーシューじゃないよ。
自分の弱さだ。
さらに完飲ありがとう
あんな濃厚な脂スープを。
飲んでしまいましたとさ。
どんぶりの底には感謝の言葉。
いえいえ、こちらこそ。
次こそ、つけ麺にしよう。
ああ、喉が渇いた。
早く夜にならないかな～。
そしたらビール飲めるのに。
HADAKA DENKYU
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