裸の作文・運珍をもらした話
しばらくしてないな~って思ってさ。
そしたら急に文章を綴りたくなった。
あの感覚。
なつかしいんだ。
いやいや、一応さ。
毎日更新のグルメブログなんだから。
運珍もらす話なんて自粛すべきだよね。
それとも割り切って、カテゴリーのカレーに入れちゃう?
さておき、なんとなく、
最近もらしてないな~って思ってさ。
最後はいつだっけって回想さ。
。
。
。
たぶんね、高熱出した病院が最後。
看護師さんに、ケツに注射打たれたんだ。
その瞬間。
ピュって♡
いや~、俺はなんで運珍の話をしているんだか。
みんなグルメ情報知りたくて、今日も来てくれたんでしょ?
裸電球が最後に運珍もらした話なんてどうでもいいよね。
でも始めた以上はやめられない。
。
。
。
。
一番辛かったのは、
これもお腹壊してるときなんだけど、
キャッチボールだね、あれは忘れられない。
投げた瞬間ならまだしも。
ボールを受けた瞬間に、ピュっ!
人生において。
やめるのと、やめさせられたのが、大きく違うように。
投げるのと、受けるのは天地の差。
小学生が「用事」なんてことほとんどないくせに、
ちょっとこれから用事がって、肛門おさえて帰ったんだ。
。
。
。
。
さて。
今日は危なかった。
裸電球は毎日、ウォーキングをするんだけど、
動くと、したくなるのってわかるでしょ?
それが、昨晩の生焼けのホルモンのせいか、
グリグリくるわけよ。
ハウ~ってなってきて、
公衆トイレを探すも、ちょうどないエリア。
家までできるかぎりの小走り。
玄関のドアを開ける!
トイレはすぐそこ!
時間がない、靴は…脱がない!
そのままズカズカ!!
便座を開ける。
ズボンを下げる!
腰掛ける寸前。
便座から、数センチのところで。
パラダイス銀河。
危ない、危ない。
誰も、こぼれてない。
何も悪くない。
でも、数センチ。
俺の尻と便座には距離があった。
時空を超えてきたぜ。
はあ。
朝からグルメブログで運珍の話って。
ないわ~。。
終わります。
HADAKA DENKYU
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まあ、キレイなブログなんて興味がないよね。パンクでありたいよね。
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