ピンクな誘惑に勝った男は『カオスヘブン』でスープカレー!

カオスヘブン(札幌市中央区南5条東2丁目)

 

 

弾丸サッポロ。

あわわ、あわわ。

 

昼の部の仕事を旭川で終えて、

そのまま高速。

 

仕事は2時間で終了。

そのまま打ち上げ。

 

ススキノのネオン、

ピンクなお姉ちゃんの誘惑を断ち切る。

 

帰らなきゃなので、シラフさ。

 

 

ご飯にしよう!

 

この日は誰も飲まないので、

みんなでご飯だね。

 

なんだか新鮮だよ。

こういうススキノ。

 

ということでここ。

カオスヘブン。

 

ねえ、ねえ、

旭川にあったお店の名残なの??

経営が違うのかな??

 

 

チキンの柔らか

 

運転があるから飲まないってだけじゃなく、

最近、ほんと宴会以外は飲まない。

 

そのきっと大きな理由。

喘息になっちゃってさ。

 

大変だね、これ。

 

花粉症→ひどい→喘息。

こんな流れでね。

 

こんなこと初めてだよ。

「飲まなくてもいっか」って感じ。

 

でももうすぐ、花粉の季節も終わるよね。

ということは、きっと飲むんだろうな。

 

 

大きなチキンだ

 

ハフハフ…。

最高だね!

 

今日は結婚式直前の二人と食事。

旦那さんは初めまして。

 

 

ライスの盛りフェチ

 

ふっくらとした丸み、ちょうどよい大きさ。

 

なんとまあ!

カオスヘブンのライスときたら!

 

最高だね。

もう、「それ」にしか見えまぺ〜ん。

 

卵がついてくるなんて。

こんな幸せ、結婚とかと同じレベルだよ。

 

どう食べるのが正解かわからないけれど、

スープに卵を移植したよ。

 

ご飯は西神楽の夢民村さんだって!

お世話になっている農家さん!

こんなところで嬉しい!

 

 

穴の空いたで一世風靡

 

あの歌が流行ったことによって、

世に名前を知らしめた、レンコンさん。

 

同じように、

筋の通ったでその実直さを示した、フキ。

 

にんじんさん、さくらんぼさん、

しいたけさん、ごぼうさんと、

 

敬称がつくなか、

 

フキだけは呼び捨てで、

それでいて筋を通してくるんだから、

 

「サブ」とかそんな任侠な呼び方に感じるんだ。

でも、今は、レンコンの話だから。

 

フキ、関係ないし。

入ってないし。

 

 

辛くして最高!

 

さてと。

そろそろ帰りますか。

 

運転用BGMにパンク色々。

どれを聞いて帰ろうかな。

 

まずは洋楽で岩見沢あたりまで。

そこから奈井江までは「たま」

 

滝川からは「高田渡」の予定。

 

終わります。

 

HADAKA DENKYU

 

 

 

 

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たまの「さんだる」ってアルバム、大好きでね。本当にしょっちゅう聞いているよ。あの世界観、不安感、歌詞の危険ドラッグ感がたまらない!

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