えぞや(旭川市3条通4丁目)
週に1回はえぞやに行かないと壊れてしまう。
裸電球、旭川の焼き鳥で一番食べるお店。
ここは何食べても安くてうまい。
店内もほぼ満席で活気があるのもいい。
えぞやといえば、このオレンジに輝く外観。
サンロクのはずれにひっそりと。
しかしながらはっきりと輝くお店。
まるでパブロフの犬。
オレンジ色見るとえぞやが食いたくなる中毒者。
深みのあるこの色、「エゾヤオレンジ」とでも名付けようか。
えぞやでザッと注文する。
焼き上がりが早いのがこれ。
裸電球が頼むラインナップではこれからはじまる。
さび焼き、これ絶品。
中は完全に火を通さず、もちろん半生の状態。
えぞやの号砲だ。
見てみて、この並び。
えぞやのシゴトは焼きから並びまで、きれい。
ここに来るお客の目当ては「もつ」
ちょっと遅い時間にいくと売り切れってこともよくある。
裸電球は北海道美唄市出身。
「美唄焼き鳥」と呼ばれるもつで育ってきた。
なので、もつにはちょっとうるさいのだが、えぞやはサイコー。
美唄のそれよりも小振りではあるのだが、全く問題ない。
なんなら美唄のが大味すぎるんだ!!
書いてると食べたくなる。
今夜あたり「エゾヤオレンジ」見に行こうかな。
新子もうまいし…。
HADAKA DENKYU
えぞやは、本当に美味しいですよね。
モツ串も死ぬほど食べたい。
ワインの持ち込みが出来ると良いですね~。