怖い顔のアニキがいるお店「裕一」で一杯!

酒房 裕一(旭川市3条通6丁目)

夜の年末挨拶回り、
とかなんとか理由をつけて飲み歩き。

 今日は裕一にお邪魔するよ。

ここは、店主・アニキの顔が怖い以外は、
いろいろ食べられていいお店なんだよね~。

防弾仕様の入口

アニキクラスになると、
いつなんどき、鉛の弾が飛んでくるかわからないからね。

店内にはテレビがあって、
その裏は抜け穴になっているって噂もあるよ。

 ほら、アニキクラスになると、
ガサに対してもアンテナ高めだよね。


適当こいてんじゃねーぞ

はいごめんなさい。
登場早すぎです。

寂しくなるねえって。
それ、最期に言われるやつじゃないですか。

カメラに写っていない下半身を、
刺されている可能性あります。

明日の更新がなかったら、
カワイビルの階段調べてください。


 

あら、神様!

 

なんと偶然にもカウンターに神様が降臨していた。
プルルルルなしに会うなんて珍しいですね!

 
「やあ、電球ちゃん」
「ああ、神様いらしてたんですね」

神様も久しぶりの来店、
裸電球も久しぶりの来店。 

「これが、神のみぞ知るミラクルですよ」
「はあ…」

 「電球ちゃんの行動はお見通しです」
「でも、僕の顔見てちょっと驚いてましたよ…」


図々しくいただく


神様が注文していたお刺身。
写真まで撮らせていただいて。

裕一の刺身は定評があるよね。

アニキの包丁さばきが光るんだろうな。
褒めた表現なのに、
ものすごく危険な香りのする言葉だ。

 アニキの包丁さばき。

季節のたち天

 

前にもちょっと書いたけど、
「たち」が大好きさ。

シャレオツ雑誌の「ブルータス」は、
どうして「たち特集」をしないんだろう。

ライバルにやられないかとドキドキしているよ。
ちょっと、編集部に電話したほうがいいんじゃないだろうか。

 

 

 

 

「お電話ありがとうございます、ブルータス編集部です」
「いつも楽しく読ませていただいております」

「本日はどのようなご用件でしょうか」
「たちについてです、編集長をお願いします」

「たち…ですか」
「はい、たち天とか、たちポンとか」

「アポイントは?」
「そういうのはないです」

「ではだめです」
「ケチ」



なにブツブツ言ってんだよ

だからその、
波止場で目隠しの舎弟に言うセリフやめてください。

それにしても近い…。
昔、こういう犬のポスター流行ったよねって大笑い。
ほら、魚眼レンズのやつ。

それいいな~!
旭川の大人たちを魚眼で撮って、
来年のカレンダーにするの!

「うわ、4月あの人だよ」とか、
「やべー、11月市長じゃん!」とか、
「6月のおっさん誰だよ!」みたいな。

おわりまーす。

 

 HADAKA DENKYU

 

 

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