居酒屋 童(旭川市大町2条2丁目)
いっひっひ。入りづらい店、みーっけ!
すぐにインターネットで検索だ!
やった、全然ヒットしない。
そういう時は。
どうするか知ってる?
入るんだ!
でも会話だけはちょっと公開。
。
。
。
「今日は突然、お誘いしてスミマセン!」
「コチラこそアンガスヤング」
「アンガス…ヤングってAC/DCのギタリストですよね?」
「そう、ありがとうって意味で使うんだ」
「さすが、フェスに行きまくると、ロックな挨拶ですね」
「褒めてくれて、アンガスヤング」
「ちなみに…フェスまであと何日ですか?」
「151日」
それにしても5時半はさすがに誰もいなかったけど。
6時には奥の座敷が満席だ!
なんだこの店!すごいじゃん!
オススメは手書き
色々とあって、嬉しい。
決して達筆ではないけれど、温かい文字が並ぶ。
そして…。
お客だって…。
童にかかれば…。
書かされる!
俺も書いたんだ、あんたも書けよな注文スタイル。
筆箱忘れた時に、横の友達に借りるような鉛筆!
芯の丸っこさたるや、まさに青春!
。
。
。
。
「何から頼みましょうか?」
「ヘブンズテントサイト付き入場券」
「いや…あの…おつまみの話です」
「テント村作るなら、4枚はないと」
「ええ、それはその通りですが、おつまみを…」
「アンガスヤング」
とりわさでビール
とりわさ大好き!
けっこうしっかり表面焼いてあって安心。
裸電球は美唄出身だから。
居酒屋では最初の1品は「とりさし」なんだ。
これがないと夜が始まらない!
このお店、安くて良いよ!
大町ナイトはこれだからやめられない!
ガーリック砂肝
サラッとした見た目ではあるものの、一口頬張ると。
おお、ガーリックが香る!
そして、砂肝のコリコリ食感。
う~ん、これはビールが進む!
。
。
。
。
それでは、先輩!大町ナイト、
次のお店へ向かいましょうか!
HADAKA DENKYU
面白かった、参考になったという方は是非!←ここをクリックしてください!
あのイベントまであと151日!ということは!?
コメントを残す