満旬屋(旭川市東神楽町ひじり野南1条5丁目)
満。
旬。
まんしゅん。
はい、間違い。
そんな風に読んだら、
奥から黒服ぞろぞろ出てきて。
バックヤードへ。
そこにはでっぷりと贅肉がついた、
気だるそうなボスが葉巻をゆらゆら。
ウチの名前は「めしや」だ
おい、ボーズ。
何が「まんしゅん」だ、このやろう。
旬が満々だぞ、このやろう。
おい、サブ!
こいつにきつ~く、教えてやれ。
で、お馴染み。(全くお馴染みじゃない)
奇跡の400円
ワンコインからワンコイン安い!
ややこしい!
いまどき、ないよね。
この価格帯。
学食クラス、いやそれより安いかも。
広げてみた
丼が肉で覆われる。
ココロに幸せ、満ちていく。
安いよね~。
醤油も味噌も食べたけど、
裸電球は塩かな。
ズズズのズー
この麺、なかなか旭川では食べられないよね。
モチモチでのど越しもいい!
スープとの相性も考えて、塩が好きなのかな。
やっぱりいいねここ
満旬屋。
読み間違えると拉致監禁されるけど、
(されないけど)
安くてボリュームあって、学食みたいで。
最高さ!
ごちそうさまでした。
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牛丼も具がたくさんでいいし、中華丼も捨てがたい。とにかく昼の半分はここにいるんだ。
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