【泥酔の彼方】琥珀色の魔物にルーを舐めながら挑む!古典家だ!

古典家(札幌市中央区南5条西2丁目)

 

 

頭の先っちょから、

かかとの先っちょまで酔った。

酒にズップリ浸かった脳みそが、
まだ飲みたいなんて信号をビビビさ。

このへんで…って考えても、
ススキノルーキーは思いつかないんだよね。

そんな時、目に入った看板。

あ、ここなら大丈夫!

 

明日とんでもないことになるだろうけど。

 

 

恐ろしい夜になるぜ

 

この時間に。
こんなに酔っ払って。
古典家の暖簾をくぐってしまうとは。

 

古典家といえば。
メモリーを消す目盛りでおなじみ。

コーヒー焼酎さ。

 

 

こんなレベルっすよ

 

ホント、裸電球はクソブロガーだぜ。
写真撮れてないにもほどがある。

この時も、みんなに励まされながら。

「ほら、電球撮ったか?」
「いや、もう今日はいいんじゃあいれすか」

「一応撮っとけって」

「あかりあした、パシャ」

 

「今の絶対、撮れてない!もう一回がんばれ!」

「あかりやしたよ、あい!」

 

 

やるときはやる男ですから

 

ご覧ください、この美しい写真を。
お通しが何だったのか、まるわかり。

みんなに支えられて今日も更新しております。

お腹もいっぱいだから、
これだけで飲んでいられるよ!

 

 

しつこい電球

 

もういいわ!
えび、さっき見たわ!

単体でもパシャってしつこいわ!!
となると…。

 

超しつこい電球

 

えびだけ単体で撮ったらさ、
きゅうりがふてくされるかもしれないし。

仮にえびときゅうりが兄弟だったら、

「お兄ちゃんだけずるい!」もしくは、

「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」になっちゃうし。

 

えこひいきしない系ブロガー。
毎朝6時更新、グルメブログ、裸電球ぶら下げてでございます。

 

ここまでお通しだけで遊んでるよ…。
さてはこいつ、写真あんまり持ってねーぞ。

 

 

琥珀色の悪魔

 

コーヒールンバを口ずさみながら、
みんなのグラスにロックで作っていくよ。

魅惑の飲み物だよ。
アルコール度数は高いのに。
スルスル胃袋に流れていくもんな。

 

 

目盛が刻んである

 

ちょっと暗くて見えづらいけど、
ほら、数字さ。

1メモリ100円だったかな?
画期的なシステムだよね。

全部飲んで2000円くらいだから、ビールより安い。
最高さ。

 

そしてルーのみ

 

おなかいっぱいだから。
おっさんがヨレヨレと集まって、
ルーをちびちびなめながら、コーヒー焼酎ロックさ。

 

地獄絵図だぜ、こりゃ。

ごちそうさまでした!

HADAKA DENKYU

 

面白かった、参考になったという方は是非!
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がんび大町店の閉店で、旭川で飲めなくなっちゃったコーヒー焼酎。ハイボール感覚でどの店にもあればいいのに!

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