俺のこがねに手を出すな〜からあげ編〜

俺のこがねに手を出すな
～からあげ編～

なあ、こがね。
俺は本当におまえのことを愛しているんだ。
お前の笑顔が見たいから、何度だって通うよ。

俺、他のやつにおまえが食べられると思ったら、
耐えられないんだ。

だから…。
金の続く限り、こがねを指名する。
俺のこがねに手を出すな。

無垢な顔しやがって

お前は素直すぎるんだよ。
クリクリした目。
人を疑うことを知らなすぎるぜ。

フワリとボディーラインは隠してるけど、
ふっふっふ。
これは俺だけのヒミツってとこだな。

設定がまだブレブレだけど

え～っと。
自分自身でも整理するために書いとくよ。

まず趣旨！
こがねちゃん弁当、種類ありすぎ！
そして、弁当としてのレベル高すぎ！！

だから勝手に連載することにしたのね。

そして肝心の「こがねちゃん」は
意地悪な社長（仮）にムリヤリ働かされてるの。

でも「こがねちゃん」は怖くて何も言えないの。
そんなとこに、惚れたオトコの話（妄想）

今日はからあげ弁当

こがねのやつ…。
俺が食べたいもの、何でわかるんだろう。

そう、今日はからあげの気分だったんだ。
あいつが心を込めて作ってくれた弁当！

涙が出るぜ！

意地悪な社長（仮）に捕われて、
厨房で働いてるっていう設定も時折でてくるから。
ちゃんとついてきてよ！

栄養バランスもしっかり

からあげだけじゃダメだよな。
ああ、なんていい女なんだ。

こんな弁当食べた午後は、
それはそれは頑張っちゃうぜ！

またまた大盛り

こがねのやつ…。
だからご飯はそんなに食べませんよ～って！
今度から少なめでって言わないとダメかもな～。

ということで、勝手に連載。
今日は社長のことを「意地悪」なんて設定にしてしまった。
怒られたら即、終了。

今月はもっと通うよ

こがね…。
本当に大好きさ、だから無理だってする。

大丈夫、あと3回は…いや4回は！
俺、お前が他の男に食べられてる姿を想像すると…

ああああああああ！！！！！

HADAKA DENKYU

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こがね、俺にも妻がいるんだ…そこはわかってくれ！