はるちゃん(旭川市駅前ビル)
やっと春だ。
でも雪が恋しくなって。
そうだ、ホルモンの上に
たっぷり粉雪降らそうじゃないか!
そうと決まったら、駅前ビル!
昔の上司、その名も『ケシモク先輩』と。
超久しぶりかも
ガラガラ…こんばんは!
すると、お店のお兄さん。
ちょっと1年以上来てないよと、厳しいツッコミ。
そうか。
そんなに経つか。
今日一緒に飲むケシモク先輩は、
その名の通り、タバコを機関車みたいに吸う。
飲み会にはハイライトを2箱用意するが足りず。
灰皿のケシモクに手を出し、足りず。
最後はスナック感覚で食べようとするので飲み会はお開き。
そんな先輩だ。
昔の上司というのもあり、『煙たい』存在なのだ。
絶品のホルモンちゃん
これこれ!
食べたかったんだよ~。
ケシモク先輩は初めてなんだって。
それでは是非、味わっていただきましょう!
さあ、お店のお母さんが2枚の網でホルモンを挟み、
両面に味付けしてくれるんだ。
まるで粉雪が降ったよう
今日の天気をお伝えします。
旭川、駅前ビル、はるちゃんの天気は雪。
大変、ケミカルな予報です。
裸電球はさ、化学調味料バッチこいなタイプなんだけど。
なんと、ケシモク先輩はダメなんだって!
いやいやいや!!
そのニコチン!!
ケミカルブラザーズ
ニンニクの粉末もたっぷり。
これ、自分でやっても同じ味にはならない。
お母さんしか出せない、配合があるらしい。
ものすごく柔らかい手首のスナップ。
ホルモンからの距離は近く、
肉につくかつかないかの位置でフリフリ。
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「ちゃんとシゴトやってんのか?」
「ええ…まあボチボチ忙しいですよ」
「忙しいなら手伝ってやるか?」
「やです、先輩すぐに怒りますから」
「そんなに怒らねえから」
「やです、煙たいから、やです」
。
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。
「ちょっと、手伝ってやるか?」
「やです」
ぺろっと食べちゃうよね
その昔、
裸電球が必死に文章を書き、
それをケシモク先輩が徹夜で表現してくれたっけ。
それもほぼ毎日、夜中の2時まで。
過ごしてきた夜の回数が違うからね。
睨んできた朝も。
そして、タバコの受動喫煙も。
だから違うシゴト場で働く今でも、
先輩はどこかやっぱり先輩で。
。
。
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「そういえば何だ、あのシゴト、見たぞ」
「ああ、あれかっこいくないですか?」
「俺から言わせればあーでもない、こーでもない」
ああ、煙たい!
HADAKA DENKYU
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どの角度から見ても『ハイライト」ってポイズンだよね!
馬場のホルモンに似たような感じですね!
会社からこちらの方が 近いから行きやすいかもしれません。
それにしても、良く ご存知で 感心しますあす。
>ルゥパパさん
馬場ホルモン級にファンの多い店でもありますよ!はるちゃんは、「こぶくろ」がミックスされていて美味しいです!是非!