詩・かなしい刃

かなしい刃


398円の弁当で動いていた体に
120円のコーヒーで動いていた心に
たった今
かなしい刃がぶち刺さりました

398円の体はおろか
120円の心はおろか

ドクンドクンと
悲しみが溢れ出します
必死に手で覆いますが止まりません

だから私は
3000円を握りしめて飲みにいきます

はははのは
それだけのこと

かなしい刃
酒の肴
かなしい刃
明日のちから

HADAKA DENKYU


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