詩・飛行機の着陸は愛し君へ

飛行機の着陸は愛し君へ

何食わぬ顔をして
安堵してるんじゃねえぞ
このやろ

飛行機の着陸は
不甲斐ない僕が
君を想う
数少ない時間なんだ

街が
いつもの距離に戻ってくる
君が
いつもの距離で待っている

ごっ
ががが

ごっ
ががが

僕はいつだって
着陸の瞬間に君のことを考えているよ
これは上質なラブレターさ

僕は
君の笑顔を
頭の隅々まで思い浮かべているんだ

衝撃
ほんの少し

うぼぼぼぼ
うぼぼぼぼ

速度が急速に落ちてゆき
僕もなんだか正直なところ

君のことを考えなくなるんだ

何食わぬ顔をして
安堵してるんじゃねえぞ
このやろ

HADAKA DENKYU

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