持ち帰るという選択肢！十勝で外せないインデアンカレーはこの方法で食べよ！【帯広】

インデアン 西21条店
北海道帯広市西21条南2丁目6−152

裸電球ぶら下げて～ということで、
仕事で帯広方面へ～。

でもね、ランチは他でとっちゃって。
夜まではいれなくて…。

どうして人類には、
胃袋がひとつしかないんだよ！
スペア方式採用してよね。

どんな時もインデアンカレーを諦めない

そういえばさ

帯広をはじめ十勝エリアの人は、
「鍋持って買いに来る」って話でしょ？

だったら、持ち帰りって方法があるじゃん！
へっへっへ。

家に帰って食べられるなんて。
横にインデアンが引っ越してきたもんじゃん。

（いまいちズレてるよね、そのコメント）
（それでも書き直さない）
（一筆書きブログ）

どれにしようかな

値段はお店で食べたときの価格。
あ、増税する前だから、今ちょっと違うかも！
その辺、ご愛嬌ね。

家でご飯は炊けてるし、
今回はルーのみを持ち帰り。

ご飯がない分、料金も安くなるよ。
幸せすぎて、幕別あたりまで、
オクラホマミキサー踊りたくなるよね。

【新定番】インデアンを持ち帰ろう！

選択肢が増えるぜ！

初めて食べる、なんて人はさ、
是非、帯広のお店で体験したらいいよね。

でも、もう帯広の定番になっている人は、
持ち帰りで楽しむのはどうっすか。

こうすることで、
豚丼をぶっこむこともできるじゃないか！
（アレも持ち帰りできるな…!?）

うんまぁ～

やっぱりインデアンカレーは美味すぎ。
なんなの、ほんとやめて。

今回は「インデアンルー」にしたよ。

お店でも「カツカレーのインデアンルー」が好き。
辛さは辛口ね！

自宅インデアン

今回はルーを大量に買って、
小分けにして冷凍しちゃった。

疲れて帰っても、
チンすればインデアンのある生活。

これたまらなくないですか？

ということで、
十勝エリアのずっこい人たちは、
わからないであろう、インデアンの楽しみ方。

帯広の人はさ、
毎日寝る前に星空を見上げて、
「インデアンある町でありがとう」って感謝して。

これ、すごいことだかんね！！

▲「メシ通」でライターもしています

HADAKA DENKYU